平成のラストカレーは清住の杜町田で開催される食堂のポークカレーで決まり!
令和が数日後と迫った快晴の日曜日。
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Author: 彌 一勲
色々な人に読んでほしい認知症本人エッセイ
ケアニン上映会開催
脳の外付けハードディスクみたいなノート
自分に残された時間が少なくなると
当事者が実際に困っている状況に出会って、いろんなことが動き出した
小山田桜台の商店街に「介護ステーション」という店舗にて介護相談や月に一回折り紙教室をしています。
その介護ステーションに先日、二人の女性が来店されました。
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サービス付き高齢者向け住宅の暮らし〜清住の杜町田開設3年経過しての振り返り〜
遊団地〜団地はスゴロクである〜に参加
2019年3月9日木曽団地で行われた『遊団地』というイベントに運営スタッフとして参加しました。
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しごとで地域とつながる。そして自立支援
D-sake
1月28日に町田をオレンジで染めよう!ということでD-sakeが開催されました。
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リーダー向け研修〜伝えた!相手に伝わってなかったら伝わっていない〜
リーダー層の研修を行いました。
現場リーダー層は自己研鑽ももちろんですが、所属職員を統率し、心やスキルを育てていく役割を担っています。 Read more
まちだDサミット報告会〜Dサミット振り返り、そしてこれから〜
まちだDサミット 来客者数405名でした。
個人的な印象では来場者の方の大半は40歳以上。60歳以上の方々も多かったように感じました。午前中の丹野さまの講演や午後のセッション時も共感できることに大きく頷いている方も多く見受けられ、やはり身近で関心事だったり、または実際に家族で認知症と診断された方がいたりする人なのかなと思いました。