「笑いがつなぐ地域の輪!桜美林大学落研が届ける落語の魅力」

落語の様子

 

サービス付き高齢者向け住宅、清住の杜町田の地域交流室で開催された、2月の地域サロンは、桜美林大学落研部の皆様による、落語でした。
コロナ以降、舞台に立つ機会も増えたとのこと、さすがさすが場馴れしていて、話が上手で、見入ってしまい、笑いが溢れました。
落語の後はお茶を飲みながらの交流会。
落語が大好きで、今回はじめて地域サロンに参加した、清住の杜町田にお住まいの方は、「落語大好きで、昔良く寄席に行きました。久しぶりに目の前で見てやっぱりいいですね~。」と、満足の笑顔。お隣にいらした、地域の方が「来月は、歌声喫茶ですよ。」と言うと、「楽しみだな~。じゃ来月も参加します。」と、すっかり仲良しになりました。

毎月、地域交流室で開催される地域サロン、まさに、地域交流が広がっています。

桜美林大学落研部の皆様ありがとうございます。
またきてくださいね。
「赤ちゃんは、赤い顔してるから、赤ん坊。虹色していたら、、レンイボー。」は、大ヒットでした。

サービス付き高齢者向け住宅ふれあいサロン

子供たちと一緒に、花火大会

子供たちと一緒に、花火大会

9月になり、日も短くなりました。

居宅介護支援事業所のケアマネジャーが、皆様と花火をしようと、計画を立て、サービス付き高齢者向け住宅、清住の杜町田にお住まいの方、地域の子供たちと一緒に、花火大会を開催しました。

「花火、何十年ぶりだろう」「昔より今の花火のほうが綺麗だね」「たまや~とか、かぎや~なんて知らないよね」「やっぱり線香花火がいいよね」と、子供たちとの会話も楽しく。

「はい、次これだよ」と、ご入居者に花火を渡す子もいて、ほのぼのした時間。

「ど~んとなった花火だ、綺麗だなー」と歌う方もいました。

なんと、この花火の歌、子供たちは知りませんでした。

暑すぎず、ちょうど良い気温。

楽しく、温かい気持ちになりました。

今回の企画してくれたケアマネジャーの皆様ありがとうございます。また、来年も引き続き開催したいと思います。

子供たちと一緒に、花火大会


【ぬくもりの園は介護事業を展開しています】
介護が必要になっても個人の尊厳と意思を何より一番大切に、生活の質(QOL)向上に向けて、喜び・笑顔のある日々をサポートします。

在宅の介護サービス・グループホーム・働きたい方へ(総合ホームページ)
社会福祉法人嘉祥会ぬくもりの園
https://kashokai.com/

24時間見守りのある安心のシニア向け住宅(サ高住)
サービス付き高齢者向け住宅「清住の杜町田」