「笑いがつなぐ地域の輪!桜美林大学落研が届ける落語の魅力」

落語の様子

 

サービス付き高齢者向け住宅、清住の杜町田の地域交流室で開催された、2月の地域サロンは、桜美林大学落研部の皆様による、落語でした。
コロナ以降、舞台に立つ機会も増えたとのこと、さすがさすが場馴れしていて、話が上手で、見入ってしまい、笑いが溢れました。
落語の後はお茶を飲みながらの交流会。
落語が大好きで、今回はじめて地域サロンに参加した、清住の杜町田にお住まいの方は、「落語大好きで、昔良く寄席に行きました。久しぶりに目の前で見てやっぱりいいですね~。」と、満足の笑顔。お隣にいらした、地域の方が「来月は、歌声喫茶ですよ。」と言うと、「楽しみだな~。じゃ来月も参加します。」と、すっかり仲良しになりました。

毎月、地域交流室で開催される地域サロン、まさに、地域交流が広がっています。

桜美林大学落研部の皆様ありがとうございます。
またきてくださいね。
「赤ちゃんは、赤い顔してるから、赤ん坊。虹色していたら、、レンイボー。」は、大ヒットでした。

サービス付き高齢者向け住宅ふれあいサロン

冬至と言えば、柚子湯

冬至と言えば、柚子湯

12月21日は、冬至ですね。

冬至と言えば、柚子湯。

地域の方にお庭になった柚子をいただきました。「たくさんなりましたね。昔から桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年て言う言葉がありますから、これだけたくさんの柚子がなるには、時間かかったでしょう」と、話されていました。

お庭に柚子の木を植えたスタッフが、「家の庭に植えた柚子、10年くらいたったけどならなくて、なんでだろうと思っていたら、そういうことだったんですね」と、納得していました。

たくさんいただいたので、21日に限らず、今日から柚子湯ウィークにしようと思います。

柚子、ありがとうございます。

冬至と言えば、柚子湯


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