ショートステイで麻雀

ショートステイで麻雀

徹夜マージャンやりたいというご利用者がいたら一緒に朝までうつのが夢です。

ショートステイを時折ご利用される男性のご利用者の方が将棋と麻雀が好きとの事で、スタッフ二人含み三人で麻雀をしました。

正直、私自身麻雀大好きで地域の方集めて麻雀大会やりたいと考えているレベルなので、思わぬ誘いに嬉しくなって東風戦のみ参加させていただきました。

麻雀は頭をフル回転で使うので認知症予防に良いと思っており、牌をとってつかんでどれを捨てるか瞬時に判断する必要があります。決められた役があり、ポーカーでいったらフルハウスが三暗刻(サンアンコー)でストレートが一気通貫(イッキツウカン)でフラッシュが清一色(チンイツ)、2ペアが七対子(チートイツ)みたいなもので場の空気やその時の運、ヒキ、場に出ている牌を見ながらそろえていきます。これで手牌をつくっていく楽しみもありますが、相手が4人もいますので相手がリーチ(あとひとつ揃ったら上がれる状態)になった時には自分の手牌、場に出ている捨て牌を数え、相手の様子を見ながら振り込まないように考えて打牌するのが麻雀です。

ネットで『麻雀+認知症予防』と調べてみる結構でてきます。
計算ドリルをするよりも脳の活動にメリハリがでると実験の結果だったり、麻雀をする人の脳年齢は平均3歳若い等ボードゲームやドリルよりも効果があるという結果が目につきます。

上記のように頭をつかう事と空気を肌で感じる事や相手の先を読み自分の手を育てる。そして話しながら行う。脳に刺激はかなりありますし、リーチやテンパイ(あがれる状態)になるとアドレナリンが出ます。そして上がった時の達成感とちょっとした優越感。また逆に上がられた時の悔しさなど、心がずっと動いています。

今日も三人での麻雀ですが、ワイワイと会話しながらも真剣にうちました。

ご利用者の方にも楽しんでいただけた様子だったので、むしろご利用者同士で4人あつまってできると更に良いなと思いました。

ショートステイで麻雀

M&Aファクトリー代表の松崎様による職員研修

M&Aファクトリー代表の松崎様による職員研修

M&Aファクトリー代表の松崎様による職員研修

今月26日、相模原市緑区にて、残忍残酷極まりない事件が起きてしまいました。障がい者施設「津久井やまゆりの園」での殺人事件です。
15人が死亡し20人がけがをしているといい、けがをされた方の無事を祈るばかりです。
15人のお亡くなりになった方、20人のけがされた方、それぞれに家族や親戚がある方も多いはずです。おひとりに5名身近な親族がいるとしたら100人が悲しみと絶望に打ちひしがれている事になります。そしてこれまで関わらせていただいて施設の職員、関係者の気持ちを思うと立ち直れない出来事だと自分に置き換えるとぞっとします。私は高齢者の支援をさせていただいている立場ですのでこの事件を受け、どんな事をすればこういう事が起きないか。設備的な物理的なものからセキュリティー、そして働いているスタッフに対して。色々な角度から考えていかないといけないと思いました。

つい数か月前川崎市幸区にある介護老人ホーム「Sアミーユ」の転落事件。そして性的虐待事件。この時も職員の会議でグループにわかれディスカッションしました。介護職員、ケアマネ、看護師が一緒に意見交換。業務をよりよくする事もそうですが、テーマを一つ決めて答えはないけれど自分の率直な意見を言って聞いてくれる人に心の中のぶっちゃけ意見をいう事で体を緊張させていた心の栓がすぽっとぬけて緊張が流れていくような感覚とアウトプットする事で介護としてのプロ意識を呼び起こす事を実感しました。

話しは戻りますが津久井やまゆりの園は神奈川県立です。民間でなく行政が管轄している事業所なんですかね?ホームページを検索したら神奈川県のホームページがでてきました。色々な監査指導を行う行政の管轄でこの事件はよりショックですね。利用する側に立てば何を信頼して良いのか。そういう事になってきます。

今回、ブログタイトルの通り研修を行いました。
この事件があった事も講師の松崎様は考慮してくださった研修タイトル
「家族から見て安心できる施設であるか?」
で約1時間40分。嘉祥会、日本トータルライフ合同で研修を行いました。

研修の目標として3点
・家族の視点に立って現在の所属事業所を振り返る
・もっと向上できる、もう少し改善すべき、いった「課題」を明確化する。
・実際に取り組むときの考え方を理解する

家族の視点にたって。ご利用する人の立場。という事を主テーマで今年度は松崎様に研修をお願いしてきているところであります。悲しいかな介護業界あるあるである「職員主体の業務・声かけ」になってないか?今一度確認、そして新人職員にはご利用者、ご家族の視点にたって介護にあたる事を根底にもてるように研修3回繰り返し違う切り口から伝えていただきました。私が行ったブログにも載せましたが新人オリエンテーションを含めれば4回。しつこいようですが、嘉祥会は在宅介護特化の介護サービス事業所なのでご利用者、そしてそれを一日の大半を介護されている家族の方を支援していくのでしつこく言ってちょうど良いくらいだと思います。
それくらい熱くなってもらいたい。という想いもあります。

家族から見て「安心」できる施設であるか?

これは常にずっと考えていかなければいけない事です。
私もあと5年も立てば親が要介護認定をうける事ができる65歳になります。私は今年で30歳。まだまだと思っていた事がもうそこまできている。元気でも脳梗塞や脳出血でいきなり片麻痺になったりそれをきっかけに認知症になる事もありますので、そうしたら早まるかもしれません。
そうした時に利用したい事業所ってという非常にシンプルな事ですがチームになってこれをする事が難しい事を常々感じてきました。人によっての基準が違う答えのない「良さ」を追求していくからです。しかし、この人によって違う意見を戦わせる事が非常に大切で松崎様の今回の研修でも「意見を出しやすい、アイデアを発言しやすい職場を目指す」という項目がありましたが、本当に大切な事があります。俯瞰し、客観的な視点を持つ場面。介護職として専門的な視点。この二つはまず冷静に述べるべき事は述べるべきです。そして自分の親、そして自分自身に置き換えた感情論も言い合うべきだなと思います。意見を交わす事でスタッフ間理解ができる気がするからです。それではみ出したり突拍子のない事を皆の前で言う事が恥ずかしいと思う雰囲気や上司の返答をくらってしまうと萎縮するのが人間です。意見アイディアを出しやすい職場づくりがご利用者への良質なサービスの近道ですね。

色々学ぶ事ができた今回を含め3回行ってきた研修。9月9日には管理者、リーダー層向けの研修を行います。闘病生活中の松崎様の健康を祈っております。

M&Aファクトリー代表の松崎様による職員研修

M&Aファクトリー代表の松崎様による職員研修

清住の杜町田パン教室記念すべき第一回目

桜のムシパン

本日、清住の杜町田の地域交流スペースで初めてのイベントを開催しました。

先月プレで行った様子をブログにアップしたパン教室がその記念すべき一回目。

パン教室記事形成

本日は地域の住民の方5名、清住の杜町田のご入居者3名の計8名様をお迎えして実施しました。

本日のメニューは

新玉ねぎのおかかチーズパン
桜蒸しあんぱん
ハムとチーズのおやき

この教室は天然酵母のパン教室というのが特徴です。生地は天然酵母の独特の匂いがします。その生地を参加者の皆さまでこねて、のばして、形成して・・・と作業を行っていきます。

三種類のうち、二つはオーブンで焼き、一つはホットプレートで焼くパンでしたので順序よく、参加者みなさまで作っていきます。

パン形成③

パン形成④

パン形成⑤

8名様でテーブルを囲み、お喋りしながら作業して和やかなムードです。

ハムとチーズのパン

これはホットプレートで焼いたハムとチーズのおやきです。

ハムとチーズのおやき

なかにいれたチーズがほどよく溶けておいしそうです。おやきという事ですが、口にした感想はフォッカッチャとかナンとかそういうモチモチとした焼いたパンのような食感。ピザの生地でもいけるかも?と思えるような感じです。ハムとチーズの相性はバツグンで、そこに大葉。これがおいしいんですね。他のパンを焼いたり蒸したりしているこのタイミングでぬくもりブレンドのホットコーヒーをみなさまに飲んでいただけました。こだわってつくったブレンドコーヒーをこういう素敵な会に用意できて私個人的に満足。そして「おいしい」とおっしゃってくださる方もいて、安堵。

桜のムシパン

桜蒸しあんぱんはセイロで。つやっつやのもちもちに出来上がりました。

ねぎとおかかのパン

新玉ねぎのおかかチーズパン

私はこのパンが一番お気に入り。醤油とこのパン生地とねぎの甘さが相性がよいですね。和と洋、マリアージュです。

皆さまでわいわい、そして試食しお土産を皆さまにお持ち帰りいただきました。参加者の方から「楽しかった」「おいしかった」とご好評でした。やってよかったです。教室終了後、また先生と来月以降の予定を決めました。来月は6月21日(火)13時30分~清住の杜町田の地域交流室で行います。

それまでにも先生の教室がありますので天然酵母パン教室 moonjina(ムーンジーナ)

 

こちらにもどうぞ。私の家族も参加し大満足。そこで食べたベーグルを次回のパン教室でとリクエストをしました。

天然酵母パン

今回の先生も天然酵母パン教室moonjinaの藤原先生です。この写真は天然酵母について説明してくださっています。来月も定員8名様で行います。詳細は決まり次第お知らせしますので、地域の方はもちろん、清住の杜町田ご入居の方、嘉祥会ぬくもりの園の介護サービスをご利用の方もご参加いただけますのでお問合せください。