小山田での自立支援・社会参加のかたちを模索

小山田での自立支援・社会参加のかたちを模索

小山田の自然環境、ぬくもりの園周辺に住んでいる方々の生活を考えた時に、農福連携って色々な可能性があるかもと地元農家の竹村さんという方にお会いしてから思うようになりました。

農福連携とは
農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。
農福連携に取り組むことで、障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。

https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/kourei.html#:~:text=農福連携とは,つながる可能性もあります。 引用

というものです。

今回はその第一歩。

小山田での自立支援・社会参加のかたちを模索

竹村さんが夜な夜な作業しているにんにくの皮むき。お一人でやると時間がかかるようで、デイサービスで皮むきやってくれる人がいれば助かる!とにんにくを持ってきました😊
前向きにやってくださる方がいるか最初は様子見かなと思っていましたが、皆様早速はじめてくださり、すごい手際がよいのにびっくり👌
今後は野菜を植えたり収穫したりそれを自分達で調理したり なんて良さそうですし、農家の方も助かる部分があると社会参加、社会貢献としても意味を持つように思いました。
竹村さんが「ありがとうございました!またよろしくお願いします」と皆さんに言ってくださった様子を見て、なんだか私が嬉しくなりました。

小山田での自立支援・社会参加のかたちを模索

介護の専門職からすると、要介護の高齢者でもその人その人のできること、やりたいこと、またストレングスを活かしながらの社会参加に合致します。
これは地域共生社会の支援される側、する側とわかれることなく多様な人材が共同しあっていくやさしい社会にもつながらないかなと考えます。
ICFの視点から言えば、支援者が直接的に自立支援として関わるよりも環境因子に地域の農家が加わることで参加の機会ができ、自発的な「やりたい」が生まれるかもしれません。
やらされる業務ではなく、人の役に立ちながら農家の人に感謝されることは「承認欲求」を満たす効果も期待できそうです。

そして純粋に自分で育てて収穫したものって、おいしく感じたりするので食欲が湧いたりするきっかけになることも。

と色々な可能性を感じている次第です。

ご利用者と農家の方と対話を重ねながら今後もすすめていきたいと考えています。


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2019年3月9日木曽団地で行われた『遊団地』というイベントに運営スタッフとして参加しました。
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