人間としての「尊厳」を重視し、個人の「意思」を尊重した生活の場の提供をめざします。
生活援助
自己選択・自己決定は幸福度とQOLに大きく影響する
介護現場における「提供」と「支援」の言葉の意味を考える
社内報で職員に定期的に法人理念についての解釈と今の現場でいうとこういう事だよね、とかみ砕いたコラムを担当しています。
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まちだサステナビリティ
3月14日、まちだサステナビリティに、嘉祥会の事務局長が、D-booksのトークセッションに参加しました。子育て世代のパパ、ママ、中学生も参加し、それぞれの立場や年齢で思う、人との繋がりについて話しました。
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尊厳について私の考えを職員と共有
当会の法人理念にあり、サービスの根幹にある考えとして「尊厳」という言葉があります。
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好きな事、得意な事で人に認めてもらえるという喜びがある生活
素敵な当たり前
NHKガッテンにて町田市での認知症支援活動が特集されています
これだけ色々なインフォーマルサポートができるのは町田市で働く医療介護の従事者が認知症になっても住みやすい町とは?という問いに向き合い、認知症当事者の方々と時間と行動を伴にし、次になにがあったらいいかを考えられているからこそかなと思います。
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雑巾を縫いました
グループホームの日常~中庭で洗濯物干し~
暑くなる前に中庭で洗濯物干し。
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ほっこりする日常の風景
2019年度の事業報告をまとめる時期になり、各事業所からの報告を見ているとご利用されている皆さんの笑顔や、活動の様子が写真で掲載されており、一緒に過ごしたその時間を思い出していました。
TUTAYA町田木曽店さんで認知症サポーター養成講座が開催されました
Dbooks(リンク:https://kashokai.com/blog/archives/13555)の取り組みを行っていただいているTUTAYA町田木曽店さんのイベントスペースにて認知症サポーター養成講座が行われました。
スタッフにとって最高に幸せな言葉
今回、ご家族が外出されるということではじめてショートご利用のY様、皆様と戦争時代のお話をされたり、季節の花、アジサイを折り紙で折られて飾り付けたりして過ごされていました
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