毎週木曜日は私の現場の日で訪問介護に出ています。
数年同じご利用者のお宅に通っていると、毎週小さな変化を感じ、月、年という単位でみると１年経つ頃には色々と変わっていきます。
在宅での食事について考えた日
在宅介護
介護ステーション新年を迎え
今年も素敵な花で🎍新年🎍を迎える事が出来ました。
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アクティブ福祉in町田’19
当法人のグループホームも「地域のネットワークを活かして〜わからない→できる！ 役割へ〜」というテーマで発表させていただきました。
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リアリティオリエンテーション〜訪問介護での出来事〜
リアリティオリエンテーションとは、認知症で今日は何月何日何曜日なのか、季節がいつなのか、どこにいるのかわからなくなる見当識障害に対し、それらの確認作業を生活の中でさりげなく行い、できることをやっていただけるように働きかける一つのケアの方法です。
スタッフにとって最高に幸せな言葉
今回、ご家族が外出されるということではじめてショートご利用のY様、皆様と戦争時代のお話をされたり、季節の花、アジサイを折り紙で折られて飾り付けたりして過ごされていました
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高齢者は人生に大切なことを教えてくれる
ある日、訪問介護の活動中の出来事。
掃除、洗濯物など一緒に行うご利用者Mさん。
Mさん（男性）はゴミの日、冷蔵庫の食品の賞味期限を忘れてしまうので、声掛けして一部お手伝いする形で生活の支援をさせていただいています。
自費の訪問介護をやってきて
訪問介護は「ヘルパー」と言われているからか、時折家政婦だったり何でも屋さんだと思ってなんでも要求される方もいらっしゃいます。しかし、 Read more
巨人の調子がいいと、ご利用者のQOLがあがる
脳の外付けハードディスクみたいなノート
自分に残された時間が少なくなると
サービス付き高齢者向け住宅の暮らし〜清住の杜町田開設３年経過しての振り返り〜
訪問介護のご利用者の家を訪ねると
半身まひのご利用者がお孫様の為に浴衣をつくられたそうです。
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存在と時間 vlo.3
Dサミット東京2018in町田キックオフミーティング
