離職防止する介護新人職員教育 コミュニケーション編 その壱

離職防止する介護新人職員教育 コミュニケーション編 その壱

こんにちは、嘉祥会ブログ担当の彌 一勲(ひさし かずひろ)です。

正月ムードもひと段落したと思ったら三連休で、これは公務員や大企業には優しい(?)制度ですが、年末から投げていた事が
年を跨いでいる事が何点かありまして、

世間は 仕事始め→挨拶まわり→三連休 という感じですので年を跨いで他社様とやりとりは今年から控えようと思いました。
素早いレスポンスとリアルタイムが仕事のテンポを維持するにはお互い良いですからね。

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介護職は熱意が大事だと言い切れる

ヘルパーステーション・介護ステーション新年あけましておめでとうございます。

1月1日からヘルパーステーション・介護ステーションの管理者になりました、副施設長補佐の彌 一勲(ひさし かずひろ)です。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

世間は大晦日からお正月で三が日の最後の昨日はショッピングモールや外食産業が賑わっていました。

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新入職員のオリエンテーションを、行いました。

新入職員のオリエンテーションを、行いました☺

新入職員のオリエンテーションを、行いました☺

数ある介護事業所の中で嘉祥会を選んでくれて、一緒に働けるのをご縁に感謝して、「地域福祉」「在宅介護」に力を入れて、地域のかた、ご利用者、ご家族の笑顔を大切にする嘉祥会の歴史や考えをお話させていただきました

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松崎匡先生による、リーダー向け研修を行いました☺

松崎匡先生による、リーダー向け研修行いました☺

今年度は、全職員対象で、三回、リーダー向けで、三回
合計六回の研修をシリーズで、松崎先生に毎月毎月の職員の変化を検証しながら行いました
先生も、会を重ねる度に、気になる職員や頑張っているのがなかなか成果にでないけど明らかに、成長している職員を見ていただけて

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【関わらせていただく方のQOLを考えて行動すると、スタッフのQOLもあがる】

パン教室moonjinaの藤原先生

昨日は清住の杜町田の地域交流室にてパン教室を行いました。

パン教室moonjinaの藤原先生

先生はパン教室moonjinaの藤原先生です。

http://moonjina.tamaliver.jp/

いつも美味しそうなパンを考えてきてくださいます。

地域の方や清住のご入居者、またぬくもりの園のデイサービスをご利用している方がご家族でいらっしゃったりと8名様がお見えになりました。

町田市でもパン屋は多く見かけ、またお客さんもけっこう入っていますよね。お店でうっているパンと藤原先生が仕込むパン生地を食べ比べて結構違う事が

パンの風味が違いますね。なんというか、パンが生きているような、生パンというか。もっちりですし、おいしい。余ったパンをショートステイのスタッフに渡すと美味しそうに食べていました。


表題のように、関わらせていただく方のQOLを考えて行動すると、スタッフのQOLもあがる。ですが、QOLってなんだろうって方もいらっしゃると思いますので

クオリティ・オブ・ライフquality of lifeQOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。

ウィキペディアより引用

生活の質を上げるという事。一筋縄ではいかない、多角的にアプローチする必要がありそうな事ですが、私の解釈は「リア充です」。

 

介護のケアプランを自分に置き換えて考えてリア充でどんな場合か。と考えてみます。ちょっとした自分事例。

「私は20年間野球が好きでやっています。月に一回仲間と集まって野球する事が楽しみです。

 

しかし、30歳を迎え、長年投げ続けた肘を痛めて投げられなくなってしまいました。キャッチボールくらいできるようになる為にリハビリを行いたいと思います。」

 

この場合、肘を治す事が目標ですが、ゴールではないですよね。

肘が治って投げられるようになりました、ではどこのチームに所属して野球を続けられれば良いのか。それも一つですが、私の事例の場合違います。

 

仲間と集まって野球をする事がしたい のです。

 

肘が治ってボールを投げて野球ができればそれで良い。これはQOLを置き去りにしていますよね。

という事で介護の世界でもよく口にされる言葉です。

 

地域の方から介護サービスを使っているご利用者まで関わらせていただいている方、来園してくださった方にとって素敵な時間を過ごしてリア充を感じていただけるように色々とスタッフは考えます。

 

そしてそれを考えている時の職員は「やらされている仕事」ではなくて、想像するわけです。「これをやったら楽しいかな」「◯◯さん喜ぶかな」「もっとこうしようかな」と幸せな事を考えながら仕事ができます。

 

よく聞く話しだと一日天井をみている生活とか、テレビの前に並んでテレビを見て一日が終わるとか。そういう生活。

 

それがどうなのかの判断は人次第ですが、私はいつまでも社会と繋がっていたいし、趣味や勉強、読書をしていたいです。それが叶えられたらリア充ですね。

 

QOL。忙しいと遠ざかったりしますが、逆に仕事が楽しかったらそれはリア充ですもんね。

QOL向上の良い連鎖をつなげていきたいと思った日でした。

関わらせていただく方のQOLを考えて行動すると、スタッフのQOLもあがる

関わらせていただく方のQOLを考えて行動すると、スタッフのQOLもあがる

写真は介護ステーションとパン教室のパンとショートステイのちょっと遅めの花火です。暑かったのでキレイだと楽しまれたようでした。花火をもっているのはショートステイの宮崎主任です。良い表情ですよね(笑)

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

フェイスブックでも告知させていただいておりました、ハリウッド化粧品様とのコラボセミナー口紅の力を清住の杜町田の地域交流室で行いました。

以前、ハリウッド化粧品様との打ち合わせの様子をブログ掲載しました。
http://www.kashokai.com/blog/archives/9143

何故、口紅の力という化粧セミナーを町田でやったのか。これが運営側である私達嘉祥会とハリウッド化粧品様の大切な部分で、上記ブログで今回開催する意義を書いております。

『高齢者に笑顔になってもらえば、日々が楽しくなる。そして、地域も活気づく』
これを達成したいが為のセミナーだったわけです。

我々嘉祥会は支援や介護が必要な方、今は清住の杜町田もありますので自立というご自分おひとりで生活するに不自由がない方もいらっしゃいますが、介護を通し高齢者、またはその家族のお役に立てないかという法人です。我々もただ支援や介護が必要な方のお手伝いをする事が目的でなく、そのお手伝いをおこなって生活がよりよくなる。いわゆるウェルビーイング(人間的に豊かな生活)を達成していただきたいのです。それをかなえる為にあるのが、よく聞く「ケアプラン」です。在宅介護には欠かす事のできないツールですね。

ケアプランの長期目標は対象者の状態によって長期目標と短期目標を決めていくものです。たとえば寝たきりに近い状態の方で、普段はベッド上で生活をされている。しかし、介護者がリクライニング車いす(車いすでも背が倒れるもの)に移乗介助を行ってポジショニングを適切に行えば座位(座っている状態)を2分間傾かず保てるという状態の方がいたとしましょう。私がケアプランを見ている中で多い、パターン化している長期目標の例えでいえば「座位を保持し、離床(ベットから離れる)して食事をする事ができる」または「座位を保つ事ができる」こういったものが多い印象です。対象者にすればこれも生命を維持する事に必要なとっても大切な能力ですからプランとしてはいいですが、私が口紅の力セミナーの冒頭でもお話しさせていただいた内容になるのですが「座位が保てるようになって、叶えたい事(夢)を実現できるように考えていくのがケアプラン」ではないかと思っています。

今回の口紅の力セミナーは口紅のつけかたやハンドマッサージの方法を学ぶ事が内容ですが、そのスキルを得る事が目的でありつつも、ハリウッド様も嘉祥会も叶えたいのは化粧を高齢者にしてさしあげる事で、その方に笑顔が見られ、活動的な気持ちになり例えば化粧をした事によっておしゃれをしようか、おしゃれをしたら生活にハリも生まれる、どこかに出かけたくなる。そんな高齢者の生きがい創出です。

口紅を差すだけでも、高齢者の表情は全然違ってくるとハリウッド様が東北震災の時に避難所に支援物資として化粧品を送った事、または松坂市でおこなった口紅の力を通し証明しています。私達嘉祥会スタッフはもちろんの事、フェイスブックで近隣の住民に呼びかけ、町田市全域の居宅介護支援センターや地域包括支援センターまたは介護士養成校等幅広く告知し、一般の参加者も3名様いらしていただきました。

嘉祥会とハリウッド化粧品様の想いを伝えさせていただき、化粧のプロフェッショナルの先生より技術的な指導をいただきました。

セミナーを通しても、口紅をさす事によって、場の雰囲気が始まりと終わりではまるで変っていました。
開始時は私をはじめスタッフやいらっしゃった方も緊張していましたが、口紅をじっさいさしたり、爪のマサージを行う事で非常に場が明るくなりました。女性でも自分で口紅をさす事は日常的にあるけれど、他者に口紅をぬった事をない人も大勢。まして男性は初めてでした。

唇が赤くなっていく人の表情も素敵だと感じましたが、ぬっている人の真剣ながらも優しい表情がとっても素敵でした。

ストレートに「きれいにぬってあげたい」「きれいになってほしい」そういう優しい想いが表情から伝わりました。
他者を思いやれる時の人の表情は、優しく、いきいきと輝いていますね。

そういう輪を嘉祥会、またはセミナーに参加された方々から町田市全域へ。女性が元気な街は素敵な街です。

地域活性化。嘉祥会は微力ながらもずっと声を出していきます。

突然の豪雨にも関わらず、一般の参加者の方もおこしいただきありがとうございました。
町田市議の石井くにのりさんもいらっしゃいました。セミナー後、ハリウッド化粧品様に他の所、団体、障がい者施設でもできないのかなど意見交換されていました。

11月にウォーキングイベントを企画中です。皆さまお力を貸してください。

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

「口紅の力」セミナー~美容+健康+地域活性化を目指す~

今年度の職員研修報告 第二回

今年度の職員研修報告 第二回

マナー研修として、フリーMCの佐藤由里氏による、「ブラッシュアップ、トータル自分磨き」の研修を行いました。

話し方や、体の仕草を、ご利用者、ご家族、業者の方等々、接する方によっての声の大きさや、リアクションも変えることや、
向かい合ってお互いを誉め会うこと、顔が、見えない後ろ向きで誉めるときとの言いやすさのちがい、
等々、いろんな場面を想定しての研修でした☺

この研修の後、今年度、高校を卒業して入社した、S職員から、「久しぶりに、母校に行ったら、先生に話し方や態度かきちんとしていて、成長しましたね。と、誉められました☺」との報告を受けました。
研修を真剣に聞いていたS職員、研修内容がちゃんと身に付いているんですね😆
嬉しい限りです。

最後に先生が、「皆さんが、毎日接している方たちは、今日聞いた言葉が人生で最後の言葉になるかもしれない方たちです 。皆さん、発する言葉に責任を持ってくださいね」 と、おっしゃっていました。
日々の態度、言葉遣い、そして笑顔の大切さを再確認させていただきました☺

佐藤先生、ありがとうございました。

今年度の職員研修報告 第二回

今年度の職員研修報告 第二回

今年度の職員研修報告 第二回

今年度の職員研修報告 第二回

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

理学療法士、皆川絢司氏をお呼びし、職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~」を、行いました😆

普段、何気なくしている動作が、実はご利用者にも自分にも負担がかかっている

動作を省略すると無理が生じてしまう

男性職員の方が力任せに行ってしまうので、腰を痛めやすい

触れている面積が、大きいほど動きづらい
等々、改めて気づかされることも多く、座学より、実際に体を使った研修が中心で、ご利用者の立場としてモデルになったりで、頭と体で学ぶことができました

スポーツで言うと、試合の目的もなく練習をするより、○月の△△大会に向けて練習する方が力がつくのと同じに、ご利用者の目標を、設定して差し上げて、それに向けて職員もおなじ方向で目標達成に向けて、 頑張れば、お互いにやる気が大きくなりますよ✨

の、言葉に今回の研修は身体だけでなく、気持ちの負担を少なくすることを教えてくれた気がしました😉

是非、また、来年度も❗と言う職員の声もあり、最後は拍手で先生にお礼しました😉

皆川先生、ありがとうございます

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

職員研修「腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方~身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する~

就職ガイダンス

就職ガイダンス

就職ガイダンス

町田市でいつもお世話になっているアルファ医療福祉専門学校での就職ガイダンスに参加させていただきました。

私がアルファ医療福祉専門学校介護福祉士科卒業生という事で、在校生の前でちょっとお話させていただきました。

介護を志す人がいるって感動的な事だと思いました。今介護職が不足していると世の中で言われており、介護を志す人が減っている事を就職説明会に参加させていただいた時に痛感しています。
そんな中、介護の世界に興味を抱き、学校で学ぼうとする生徒さんを見て、ぬくもりの園だけでなく、個人個人が納得して働ける福祉現場で働いてほしいと切に思いました。
 
 大切な人材をみんなで育てていくというか、介護の仕事についてもらって、輝ける為にみんなで協力していきたいというか。そういう事にも力が注いでいきたい。
 もちろんぬくもりの園で一緒に働きたいですが 笑

在校生、1、2年生とお話しできましたが、1年でこれほどに成長できるのかとびっくりしました。1年生は介護の仕事に興味あり、入学してまだ3ヶ月程。実習もこれからとの事で介護を学び始めた段階。
当然ですが一人一人まだ自分の将来活躍するビジョンを描く材料となる経験がないのでそれをこれから重ねる段階という感じ。

2年生は2回の実習から自分が感じた事を踏まえ、こういう感じで働きたいです。と明確になってきている。

実習と学校の授業での学びの多さと、一年という月日を何かに集中する事の凄さを感じました。

こうやって成長していくのだなと、子育てみたいな感動を覚えました。

一生懸命に聞いてくる学生さん達に、今自分が伝えらえる事、たいした事はないけれど、先輩として、その熱意に応えられるように一人一人にお話ししたつもりです。

こうやってお互いに刺激し合える機会をいただきとてもありがたいです。

今日は素敵な力を貰えた一日となりました。

シルバー産業新聞にて記事にして頂きました。

ぬくもりの園のデイサービスで導入している回想療法、ミッケルアート回想療法と
その取組みをシルバー産業新聞に記事にして頂けました。

 最近の事はあまり覚えてなくても昔の事ははっきり思い出せるという方はお年を召されている方は多いと思います。しかし、昔の事を話して下さいとフリーで話しする事って難しい。ミッケルアートは大きな括りで言えば、「昔懐かしい絵」であり、目で見て「あー!あったあったこういうの。懐かしいね」から会話が始まるコミュニケーションツールです。
 若い介護職員とご利用者の会話でも一役買います。ご利用者が絵を見て体験談や時代背景と語り出し、若い職員がそうだったのですか、と教えて頂く。ご高齢者と孫の会話のようで自然であり、ご高齢者主体の会話が起こります。

私も自分の親世代50~60代の方々とぬくもりカフェの時にミッケルアートを見ながら30分程お話させて頂いたのですが、絵についてその頃の時代についてとても新鮮なお話が聴けました。紙芝居だったり、木造校舎だったり、昔はそういうものがあった事は自分自身知っていましたが、実際こういう感じだった、その頃の子供の遊びのトレンドや実体験等、知らない事を聞ける楽しさを感じました。

実際、ぬくもりの園デイサービスでの実戦でもこういう光景を目の当たりにしています。

記事を見て頂くとわかるのですが、ぬくもりの園デイサービスでも「ご利用者の笑顔が増えた」「普段無口な人が得意げに話すようになった」「これまで知らなかった話が聞けた」ととても効果の実感があります。
また認知症の周辺症状と言われる(人格・性格変化、精神症状(不安・焦燥感・躁鬱状態・暴力行為・自殺企画)、幻覚・妄想、せん妄)が改善される評価が実際ぬくもりの園でも出ています。

 もともと、ぬくもりの園の始まりは認知症対応型共同生活介護グループホーム、認知症対応型デイサービスでした。認知症サポーター研修を社員全員に受けて頂くなど、認知症の方でも地域でいきいきと暮らして頂けるように微力ながらもやってきました。
 認知症の方への質の高いケアはぬくもりの園の原点でもあり、今後もどんどん取組んでいく内容です。
ミッケルアートという素敵なツールを得て、今回記事にして頂けた事は、職員のモチベーションにもなります。
本当にありがとうございます。

 引き続きミッケルアートの進捗状況等ブログで報告させて頂きます。

認知症サポーター養成講座

認知症サポーター養成講座

桜台商店街内にある集会所にて、
忠生第1高齢者支援センターと共催し、認知症サポーター研修を行いました。

当日は、17名地域の方が参加され、認知症の方への好ましい声のかけ方や接し方を講演、実演し、最後に参加された皆様に、“認知症サポーター”の目印として、オレンジリングを配布しました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

認知症サポーター養成講座

認知症サポーター養成講座