地域とのつながり

外出自粛で大好きな町田の飲食店の皆さんのところへ伺えないことが寂しくなってきました。
お店の方もきっとお客さんを安全に迎えられる日を待っていますよね。

グループホームに入居している入居者もお誕生日の月に好きなものを食べに回転寿司やハンバーグを食べに行ったりしていたのですが、外出してお店で食べるという空間も楽しみの一つ。

しかし現実コロナをきっかけに様々なことが変わり、緊急事態宣言の延長が発表され『新しい生活様式』の例が示されました。

飲食では「持ち帰りや出前、デイバリー」等と書いていました。
どうやら元の日常に戻るのではなくて、コロナがどこかに潜んでいる状態で日常を再構築する必要があるようです。

町田は町田で

いつもお世話になっている東日本タクシーさんが始めた
タクシーデリバリー(タクデリ)http://machitre.com/special/

まちづくりのイベントで一緒に関わらせていただいたパリオさんも
43万人のまちだ情報局「まちだすけ042」
http://www.pario-machida.com/machidasuke042

テイクアウトできるお店のマップをつくっています。

そうやって外出自粛と蜜を避ける為に脚が遠ざかっている状況をどうにかしようと立ち上がっています。

すごいですよね。

ぬくもりの園は東日本タクシーさんともパリオさんともまちづくりについて考え、講習会やイベントをご一緒させていただいたことがあるのですが、こういった地域とのつながりは本当にいざという非常時に情報交換であったり励ましたったり助け合ったりできるので、大変心強く感じます。

そしてもっとローカルというか、グループホームと清住の杜町田のご入居者に直接関係する住環境であり、ぬくもりの園がある身近なところでは「ふれあいサロン清住」を通した地域とのつながりがあります。

毎月主催の地域の方が会報をマメに作って、参加者や最近顔の見えない方に手渡ししています。

4月の会報はふれあいサロンが中止だったこと、そして今感じている今までの日常の大切さを書いてある中で、ぬくもりの園に対しての言葉をいただきました。

「地域とのつながり」

書いた方の顔が思い浮かばれ、本当にあたたかい気持ちになります。

我々は高齢者や要介護者の日常をサポートする仕事。

いよいよ緊急事態宣言時が出るという数日前、どうやってその日常生活をサポートする事業を継続できるのかを町田市内のデイサービスの仲間に連絡したり、スタッフと意見交換をしたりしてここまでやってきたことを思い返して読みました。

自分達のことをしっかり見て、エールを送ってくださる人がいる。

事業をやっていてこんな嬉しいことはないです。

地域のつながりに支えてもらっている事を肌身で感じます。


【ぬくもりの園は介護事業を展開しています】
介護が必要になっても個人の尊厳と意思を何より一番大切に、生活の質()向上に向けて、喜び・笑顔のある日々をサポートします。

在宅の介護サービス・グループホーム・働きたい方へ(総合ホームページ)
社会福祉法人嘉祥会ぬくもりの園

24時間見守りのある安心のシニア向け住宅(サ高住)
清住の杜町田

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彌 一勲

特別養護老人ホーム、訪問介護にて施設・在宅ケアに関わってきました。 ご縁があって出会った“人”の人生、生活に向き合い、専門職として関わることを大切にしています。介護が必要になってあきらめかけた自分らしい生活を介護士が黒子(きっかけ)となって叶う瞬間、ワクワクしている表情を見られる時にやりがいを感じます。 認知症になっても住み続けられるまちづくりを医療介護従事者、地域住民の方々と一緒に考え、行っています。