まちだDサミットに向けて介護ステーション、訪問介護でまちだDサミットTシャツを訪問介護、店舗での業務の際、着用始めました!訪問先のご利用者も、先日の折り紙教室に来た方もTシャツを見て興味津々。聴かれた方にはこんな想いでやっているんですよーと話したりしています。
まちだDサミット
周囲の理解と声掛けなど、困った人は助けるのがあたりまえという社会になれば認知症になったとしても、この町で希望を持って暮らすことができるんじゃないかと考えています。
各方面、様々なジャンルの方に声かけしておりますが、やはり高齢者の生活に欠かせない買い物、金融機関、交通機関の方にはまちだDサミットに来ていただきたいです。
各セッションでインプットし事例や取り組みを共有しましょう!
もちろん個人レベルで関心のある方も大歓迎!
2018.11.24 まちだDサミット開催です!
下記リンクから。午前中は丹野智文 氏の講演がありこちらは事前予約です。
https://www.dementia-friendly-machida.org/まちだDサミット/
■ こちらの記事もあわせてご覧ください。
- まちだDサミットに参加
- まちだDサミット報告会〜Dサミット振り返り、そしてこれから〜
- 「まちだDbooks」の取り組みの発表
- まちだDサミット〜認知症の人にやさしいまちづくりのはじめかた〜
- アレサふれあいまつり
- 何か良い❀
- ☆盛りだくさんの一週間~☆
- ホットケーキ作っちゃいました
- RUN伴まちだにハスのんになって
- ワンちゃんセラピー
The following two tabs change content below.
彌 一勲
特別養護老人ホーム、訪問介護にて施設・在宅ケアに関わってきました。
ご縁があって出会った“人”の人生、生活に向き合い、専門職として関わることを大切にしています。介護が必要になってあきらめかけた自分らしい生活を介護士が黒子(きっかけ)となって叶う瞬間、ワクワクしている表情を見られる時にやりがいを感じます。
認知症になっても住み続けられるまちづくりを医療介護従事者、地域住民の方々と一緒に考え、行っています。
最新記事 by 彌 一勲 (全て見る)
- 介護福祉士の専門性とは? - 2024年1月31日
- 根拠のある介護(ケア)とは? - 2024年1月24日
- キュア中心からケア中心へ~保険医療2035~地域包括ケアシステムのその先の未来 - 2023年8月9日