毎年恒例、里芋を入れ餅つき

明けましておめでとうございます。

昨年もまだまだ、杵と臼のお餅つきはできませんでしたが、調理担当職員が、機械でお餅つきをしました。

毎年恒例、里芋を入れてのびなくて、喉に詰まらないお餅。お正月のお雑煮に提供します。

また、グループホーム、デイサービス、ショートステイでは、今日のおやつに。サ高住では、夕食にきな粉とあんこのお餅をお出ししました。

今日、出勤のスタッフにも、お土産。

ベテランスタッフから、若いスタッフへ、お餅の伸し方や、里芋を入れる量(餅米16合に、里芋450g)や、入れるタイミングなどを伝授しました。

ふだん別々の事業所の調理担当職員同士、情報交換しながらの共同作業も楽しい年の瀬となりました。

今年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例、里芋を入れ餅つき

毎年恒例、里芋を入れ餅つき


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