グループホーム、デイサービス、ショートステイ、Cheridhのご利用者とスタッフで年末恒例のお餅つきをしました。
お天気にも恵まれなによりの餅つき日和でした。
今年も、噛み切れて喉に詰まらないように里芋を加えてつきました。
「やってみたい。」と積極的につく方もいました。
臼に昭和13年の文字を見つけて「私、昭和13年生まれだから私と同い年ね」とおっしゃる方も。
「よいしょー、よいしょー」と、声援を送られると、スタッフも力が入りました。
「今年は男性スタッフが少なくて、、」
「ジェンダーレスの今の時代、そんな言葉はなしですよ。」
「今日は私は餅つき要因で出社だから、何臼でもいけますよ。」と、ご利用者はもちろん、スタッフも楽しいお餅つきになりました。
つきたてのお餅は、半分は、お正月のお雑煮用にのし餅にして、半分は、あんこ、きなこ、大根おろしにしてお昼ごはんに提供しました。
今年も無事にお餅つきができて良いお正月が迎えられそうです。
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