地域ふれあいサロン清住を開催

7月6日、久しぶりに地域ふれあいサロン清住が開催されました。

今回は「みんなの願いを短冊に書いて、たなばた飾りをつくろう」でした。
皆様、それぞれの願いを書いた短冊を飾り、その後、綾小路きみまろさんの漫談映像を見て、楽しく笑って
、一人一人近況報告しました。

コロナ渦でなかなか思うようにサロンの開催ができず、半年ぶりの開催。
参加するのは1年半以上ぶりの方もいらっしゃいました。

サロン清住に集まる皆様は、比較的をお持ちの方も多く、なかなか人に会えないし、出かけられないので、毎日畑での栽培をしている。畑をしながら道を通る人とたわいない会話するのが楽しみなんです。

「畑に来るカラスとお話ししてる。なついて寄ってくるのでかわいいんです。今来てるカラスは四代目なんですよ」とおっしゃるかたもいて、「なんで四代目って分かるんですか?」「羽根の一部が白かったり、びみょーに違うカラスがくるんです」と、楽しいお話しも聞けました。おでお花をたくさん栽培しているお宅もあり、いろんな鳥の囀りも聞こえる地域。

お散歩が日課になったら、体重も落ち、体が軽くなって、長距離歩くのも辛くなくなった。と言う方も

そしてやはり最後は「やっぱりこうやって集まれるのが嬉しい。まだまだ以前みたいに歌声喫茶とかはできないけど、今回みたいに工夫して集まりたいですね」の声が何人もから出ました。
今年、引っ越してきたばかりの方も参加され、和気あいあいと過ごせました。

皆様の願い事はやはり「早くコロナが治まって以前のように思いっきり、食べて飲んで歌って楽しめるサロンが出来ますように」でした。

地域ふれあいサロン清住を開催

地域ふれあいサロン清住を開催


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