大根おろし

大根おろし

食事にいったらこんなかわいい大根おろしが出てきました

トマトのスープに入れて食べるとのことで入れたら、温泉に浸かってるみたい
食べるのなんかかわいそう

大根おろし

大根おろし

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会の見学にいきました

小山田小学校、小山田南小学校、小山田中学校の生徒が参加するマラソン大会、今年で33回とのこと、歴史あるマラソン大会ですね

お天気にも恵まれて、一生懸命走る子どもの表情はとても素直で、きっと33年前も今も変わりませんね

上位の子たちは表彰台で嬉しそう

表彰状は、町田市青少年育成小山田地区委員会、会長で嘉祥会の評議員、斎藤氏が、一人一人に笑顔で手渡していました

応援に参加していた親御さんの中には、かつて小山田子どもマラソンに参加された方もいらっしゃることでしょう。ご自分の学生時代と同じようにマラソンコースには花はまだですが八重桜やソメイヨシノが見守ってくれていますね。
自然も人も変わらず微笑ましい小山田地域

幸せいただきました

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

心の健康がいかに大切か

メンタルヘルスについての法人内部研修

世の中、身体の健康はもちろんの事、心の健康(メンタルヘルス)がとても重要視されるようになっています。
 保険会社さんとお話する時も「新たなリスク」今のご時世にあった保険とご紹介されるのがセクハラ、パワハラや過労等で鬱になってしまう、その先のよからぬ事になってしまう職員の為の保険です。
ニュース等でよく耳にするようになったのは数年前、余程色々なケースがあるのでしょう。

 2月13日、嘉祥会で各部署の管理者向けにメンタルヘルスについての法人内部研修を実施しました。講師は社会保険労務士法人ジャパン・パーソネル・サポート 代表 河村卓様にお願いしました。

メンタルヘルスについての法人内部研修

メンタルヘルスについての法人内部研修

労働人口の減少と非正規労働者の増加が影響しており、ここ10年でメンタルヘルス不調になってしまう労働者が増えている。人が働かないと商売として成り立たない職種、人と人を接する機会が多い職種がストレスを感じやすいそうです。
 嘉祥会が行っている福祉事業は人対人が大切なので、とても興味深く聴く事ができました。

 どの年代、性別でも悩みの大半は人間関係。なので、コミュニケーションが円滑にとれている職場はヘンタルヘルス不調のリスクは低下している傾向があるとの事で社内でのコミュニケーションがいかに大切かわかりました。普段から職員の事を気にして見ていないと、普段の様子がわからない為、メンタルヘルスの不調に気がつかない。仕事だけでなくプライベートでうまくいっていなかったり、慢性的な身体の痛みや家族の病気等で仕事に集中できない職員もいると思います。そんな時を気付いて声をかけるという事が重要で、予防策なのですね。

 人によって受け取り方が違うし、価値観も違う中でチームとして働く事が求められます。管理者の職員のマネジメントももちろんですが、一人一人の考え方、発想の転換も大切だなと感じました。

 先に書きましたが介護職は職員がいて初めてサービスが提供できます。職員が働きやすい、愛着のある法人にしていけるように引き続きメンタルヘルスについて理解を深めていきたいと思います。

第10回ぬくもりCAFÉを開催

第10回ぬくもりCAFÉを開催

今回のテーマはバレンタイン!

本日のデザートは「寿司職人が作るババロア」です。
淵野辺のお寿司屋さん「弥助」様にご協力いただきました。
自然な甘さで皆様にとても好評でした♪

スタッフ用に太巻きの差し入れもしてもらい、みんなでおいしくいただきました!
「弥助」様ありがとうございました。

肌寒い中、お越し下さいました22名の地域の皆様、ありがとうございます。

次回は3月29日(日)
14:00~15:00を予定しております。

お気軽にお越し下さい☆

第10回ぬくもりCAFÉを開催

第10回ぬくもりCAFÉを開催

第10回ぬくもりCAFÉを開催

第10回ぬくもりCAFÉを開催

節分

節分

今年も元気に「福は~内、鬼は~外??」鬼にめがけて新聞紙で作った玉を投げつけます
皆様の元気いっぱいの笑い声
鬼も終始笑顔でした

節分

第9回ぬくもりCaféを開催しました♪

第9回ぬくもりCaféを開催

1月25日(日)に、ぬくもりCaféを開催しました☆

今回は嬉しいお申し出がありました!
いつもCaféに来ていただくS様より、「Caféの時にピアノを生演奏したい!」とお声を掛けていただきました。
みかんの花や、エーデルワイス、他にもリクエストに応じて演奏していただきました。
自然と歌声が聞こえてきました。
お子様や、ご近所の方、ぬくもりの園のご利用者様、皆様が一緒に歌う!とても幸せな気持ちになりました。
S様ありがとうございました。

当日は、”和”のスイーツ、おまんじゅうを用意しました。
ぬくもりの園の中庭で、セイロで蒸した2色の手作りおまんじゅうです。
「もちもちして美味しい!」と、とても好評でした。

お越し下さいました29名の地域の方、9名のぬくもりの園のご利用者様ありがとうございました。

次回は2月22日(日)を予定しています。
お気軽にお越し下さい☆

第9回ぬくもりCaféを開催

第9回ぬくもりCaféを開催

第9回ぬくもりCaféを開催

第9回ぬくもりCaféを開催

第9回ぬくもりCaféを開催

法人内研修

法人内研修

今回はGS世代研究会でお世話になっている、産経リテールプロモーション有限責任事業組合 プロデューサーの石川 晃浩様に講師で来ていただきました。

法人内研修

若者中心に新聞離れが進んでいる中、新聞の現状や広告、ここでしか聞けない話しを約1時間30分お話いただきました。

 全国紙の二強とも言える朝日新聞、読売新聞どっちにするかの判断基準ってありますか?

私は実家でずっと巨人ファンという事もあり読売新聞をとっていましたから、別世帯で生活する事になった際、新聞はなんとなく読売がいいかな。
なんて基準があったりするのですが、選ぶ材料が明確にある事に面白さを感じました。
他、経済新聞の違いもとっても興味深いと思いました。
新聞のネームバリューではなく、自分の思想にあったもの、逆にあっていないものをとるという選択をする事がとても楽しい。
自分の主張を肯定してくれる新聞は何か、逆の発想で否定する意見が書いてあり視野を広げてくれる新聞は何か。
こういう風に新聞って選ぶものだったのですね。

現在、スマホを持っている人が多いのでネットでニュースは見ている人も増えていると思いますが、ネットと新聞を併用する事の有用性を石川様はおっしゃっていました。

ネットは情報が早いので、ネットでニュースを見て、興味のある項目の理解を深めたり、関連記事やアラート機能を使って情報を集める事ができる。

新聞はニュースを発信するだけでなく、専門家による見解やオピニオン、コラム等がある事と色々な情報が目に触れるので興味のなかった内容を
知る事ができる。

石川様から新聞の魅力を伝えていただき、当法人の職員の中から新聞の魅力に気付き共用を広めていってくれる人が出てきてほしいと思いました。

法人内研修

また第二弾、三弾と今回のようなおもしろいお話を聞く機会があれば幸いです。
石川様、お忙しい中ありがとうございました。