1月20日、忠生第一高齢者支援センターの出張相談会が小山田桜台団地で行われ、
Cherishもコラボし、悩み事相談会、薬に関する勉強会、握力測定、酒饅頭の販売をしました。
今回も、酒饅頭の販売といっしょに能登半島地震の緊急支援募金箱を設置し、募金にご協力いただいた方にはCherishご利用者が作った、箸袋、アクリルタワシを返礼品として出品しました。
雪が降りそうな寒い日でしたが、アーケード内にはお魚市が開かれていて、多くの人が集まりました。
寒いのでお魚市の方や、高齢者支援センターの方も｢おかわり!｣｢寒いから暖まる｣と、何回も酒饅頭を買いに来てくださいました。
毎月開催されるお魚市に合わせて、商店街はプチお祭り。商店街の、店主の方とお魚市の皆様もすっかり仲良しで、店主の方がお魚市のお手伝いをしたりと、寒い日に心温まる光景。
Cherishももうすぐ開設１年、スタッフもすっかり商店街の皆様とも仲よくしていただいていることがとても幸せに思いました。
わざわざ悩み事を相談に高齢者支援センターに行かなくても馴染みの商店街で相談できる｢さくら保健室｣はそんな場所として皆様に憶えられてきました。
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