2015年

元気に新年を迎え

あけましておめでとうございます
みなさん元気に新年を迎えられました!

元気に新年を迎え

まずはみなさんの大好きなビール(ノンアルコール)とジュース
で乾杯!

元気に新年を迎え

元気に新年を迎え

そして今年も獅子舞の踊りで新年を祝っていただきました。
「正月だね~」と大好評です♪

元気に新年を迎え

元気に新年を迎え

元気に新年を迎え

近くの神社へ初詣にいきました
みなさん何をお願いしているんでしょう^^

元気に新年を迎え

「今年も良い年でありますように」

御盆~メモリアルフォレスト多摩にて~

御盆3

嘉祥会で合祀墓の件で関わりを持たせていただいている、メモリアルフォレスト多摩様の御盆の
平成26年度大施餓鬼供養祭が8月13日開催されました。

様子です。

御盆2

御盆3

大勢の人が参列していました。
お経を唱え、火を焚き、お焼香をする。
人生で初めての経験でしたが、日本の御盆らしさを感じました。

お経を聞きながら亡くなった祖母の事を思い出だす。
空が段々と暗くなっていきます。
その後、久々に家族全員で食事を食べる。
一年に一度はこんな日があっていいなと思いました。

土曜日の午後

土曜日の午後

仲良しな3人(*^^*)
皆さんで楽しそうにテレビを観ています。
「お昼ごはんを食べ終わった後は眠くないですか?」とお聞きすると「全然眠くないよ。今、皆でテレビを観て笑っていたのよ^^」と楽しそうにお話して下さいました♪
土曜日の午後

土曜日の午後

一方こちらでは、真剣な顔で将棋をされています。
ルールが全くわかりません(汗)

土曜日の午後

もうすでに5月を意識してます

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ショートステイではもう5月ムードが高まっています。

ss042501

ss2014042502

端午の節句ですね。男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習という大切なイベントなんですね。
端午の節句では何故鯉のぼりを上げるのか、今まで疑問を持たずに27年間生きてきましたので調べてみました。

端午の節句 に「鯉のぼり」を立てるようになったのは、江戸時代の中頃といわれています。

「鯉の滝登り」という言葉はご存知ですよね。
中国の黄河の中流に激流が連なった難所があり、そこは「竜門」と呼ばれていました。
下流からいろいろな魚が群れをなしてさかのぼってきますが、鯉だけが滝を登りきって竜になるという故事です。
このことから、鯉は立身出世のシンボルとされました。

普通、縁起がいいとされるものは食べることが多いですが、この場合、鯉を食べるのでなく、なぜ「鯉のぼり」として飾ったのでしょうか。
鯉が滝を勢いよく登る様をイメージして「鯉のぼり」としてを飾るようになったとされていますが、男子誕生の喜びを世間に広く知らせるために戸外に立てられるようになったからのようです。(日本の行事・歴から引用)

ぬくもりの園では風物詩的な扱いで展示しており、ご利用者様と眺めております。

今日も青空の下、気持ちよさそうに泳いでいます。