ひな祭り

ひな祭り

今日は桃の節句、ひな祭りの日です(^u^)
可愛らしい雛段も用意してあり、楽しみです

ひな祭り

ひな祭り

皆さんで、♪明りを点けましょう ぼんぼりに~…と
ひな祭りの歌を歌って、さぁ待ちに待った
おやつは、甘酒とひなあられ。

ひな祭り

ひな祭り

「美味しいわね~」と美味しそうに
皆さん、甘酒を頂いていました(^-^)

大根おろし

大根おろし

食事にいったらこんなかわいい大根おろしが出てきました

トマトのスープに入れて食べるとのことで入れたら、温泉に浸かってるみたい
食べるのなんかかわいそう

大根おろし

大根おろし

~ ある日のおやつ ~

あんこ入りホットケーキ

本日のおやつは、たこ焼き器で「あんこ入りホットケーキ」作りをしました。
「昔やっていた事あるのよ!」と手慣れた手つきで上手に返し、美味しいおやつが出来上がりました~♫♫
「出来たては温かくて最高!」と皆様で美味しく頂きました☺

あんこ入りホットケーキ

あんこ入りホットケーキ

あんこ入りホットケーキ

あんこ入りホットケーキ

避難訓練

避難訓練

2月24日は、1階のご入居者の居室から火災発生を想定して、避難訓練を行いました。職員もご入居者も真剣に取り組みました。
災害は、忘れた頃に突然やってきます。いつきても慌てずに落ち着いて避難できるようにしておきたいですね。

避難訓練

避難訓練

避難訓練

避難訓練

避難訓練

介護ステーションにて足湯を行いました!

介護ステーションにて足湯

2月28日(土)は、介護ステーション前にて足湯を行いました。

本日は甘酒をご用意しました。
「家ではなかなか甘酒って作らないからうれしいわ!」と、とても好評でした!

お越し下さいました13名の地域の皆様ありがとうございます。

次回は3月14日(土)を予定しております。
どうぞお気軽にお越し下さい♪

☆ 足湯は毎月第2、第4土曜日に開催しております ☆

介護ステーションにて足湯

甘酒

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会の見学にいきました

小山田小学校、小山田南小学校、小山田中学校の生徒が参加するマラソン大会、今年で33回とのこと、歴史あるマラソン大会ですね

お天気にも恵まれて、一生懸命走る子どもの表情はとても素直で、きっと33年前も今も変わりませんね

上位の子たちは表彰台で嬉しそう

表彰状は、町田市青少年育成小山田地区委員会、会長で嘉祥会の評議員、斎藤氏が、一人一人に笑顔で手渡していました

応援に参加していた親御さんの中には、かつて小山田子どもマラソンに参加された方もいらっしゃることでしょう。ご自分の学生時代と同じようにマラソンコースには花はまだですが八重桜やソメイヨシノが見守ってくれていますね。
自然も人も変わらず微笑ましい小山田地域

幸せいただきました

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

小山田子どもマラソン大会

演奏会♪

ブラスバンド部

近隣の中学校から
ブラスバンド部の皆さんが演奏に来てくれました♪

ブラスバンド部

ブラスバンド部

ブラスバンド部

ブラスバンド部

ブラスバンド部

きれいな音色にもの凄い迫力で大興奮!
中には涙を流すほど感動されている方もいました^^

ブラスバンド部

生命の神秘

胡蝶蘭

昨年、6月、毎年恒例の小山田小学校二年生が来てくれた頃、なんと、二色で奇跡的、3度めの開花でした

生命の神秘を感じます
ご利用者、Aさんが、「よっぽど、ここが気に入ったんだね」と笑顔でおっしゃっていました

これからも人にも花にも心地よい、ぬくもりある場所であるよう、頑張ろうって思いました

胡蝶蘭

心の健康がいかに大切か

メンタルヘルスについての法人内部研修

世の中、身体の健康はもちろんの事、心の健康(メンタルヘルス)がとても重要視されるようになっています。
 保険会社さんとお話する時も「新たなリスク」今のご時世にあった保険とご紹介されるのがセクハラ、パワハラや過労等で鬱になってしまう、その先のよからぬ事になってしまう職員の為の保険です。
ニュース等でよく耳にするようになったのは数年前、余程色々なケースがあるのでしょう。

 2月13日、嘉祥会で各部署の管理者向けにメンタルヘルスについての法人内部研修を実施しました。講師は社会保険労務士法人ジャパン・パーソネル・サポート 代表 河村卓様にお願いしました。

メンタルヘルスについての法人内部研修

メンタルヘルスについての法人内部研修

労働人口の減少と非正規労働者の増加が影響しており、ここ10年でメンタルヘルス不調になってしまう労働者が増えている。人が働かないと商売として成り立たない職種、人と人を接する機会が多い職種がストレスを感じやすいそうです。
 嘉祥会が行っている福祉事業は人対人が大切なので、とても興味深く聴く事ができました。

 どの年代、性別でも悩みの大半は人間関係。なので、コミュニケーションが円滑にとれている職場はヘンタルヘルス不調のリスクは低下している傾向があるとの事で社内でのコミュニケーションがいかに大切かわかりました。普段から職員の事を気にして見ていないと、普段の様子がわからない為、メンタルヘルスの不調に気がつかない。仕事だけでなくプライベートでうまくいっていなかったり、慢性的な身体の痛みや家族の病気等で仕事に集中できない職員もいると思います。そんな時を気付いて声をかけるという事が重要で、予防策なのですね。

 人によって受け取り方が違うし、価値観も違う中でチームとして働く事が求められます。管理者の職員のマネジメントももちろんですが、一人一人の考え方、発想の転換も大切だなと感じました。

 先に書きましたが介護職は職員がいて初めてサービスが提供できます。職員が働きやすい、愛着のある法人にしていけるように引き続きメンタルヘルスについて理解を深めていきたいと思います。