版画美術館にて

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グループホームで作ったものを展示しています。

毎年、版画美術館へグループホームで作った物の展示会が催されています。

この展示会にむけて特別用意したものはないので、日々ご利用者が余暇活動で作成したものを展示させていただきました。

一室に所せましと展示品で飾られていましたが、以前はもう一部屋使用するくらいの展示物の量だったそうで全体的に年々作品の数が減っている現状のようです。

なので、来年は展示会を盛り上げる為にも、ご利用者と職員が協力しアイディアを出し合い今年より素敵な全員参加型の作品を造り上げよう!と目標新たに帰路につきました。

ちなみに、今はグループホームの展示会が1Fフロアの一室で行われていて、2Fではピカソの展示会をやっていますので散歩がてら行くと楽しめるのではないかと思いますので是非。

 

 

 

もうすでに5月を意識してます

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ショートステイではもう5月ムードが高まっています。

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端午の節句ですね。男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習という大切なイベントなんですね。
端午の節句では何故鯉のぼりを上げるのか、今まで疑問を持たずに27年間生きてきましたので調べてみました。

端午の節句 に「鯉のぼり」を立てるようになったのは、江戸時代の中頃といわれています。

「鯉の滝登り」という言葉はご存知ですよね。
中国の黄河の中流に激流が連なった難所があり、そこは「竜門」と呼ばれていました。
下流からいろいろな魚が群れをなしてさかのぼってきますが、鯉だけが滝を登りきって竜になるという故事です。
このことから、鯉は立身出世のシンボルとされました。

普通、縁起がいいとされるものは食べることが多いですが、この場合、鯉を食べるのでなく、なぜ「鯉のぼり」として飾ったのでしょうか。
鯉が滝を勢いよく登る様をイメージして「鯉のぼり」としてを飾るようになったとされていますが、男子誕生の喜びを世間に広く知らせるために戸外に立てられるようになったからのようです。(日本の行事・歴から引用)

ぬくもりの園では風物詩的な扱いで展示しており、ご利用者様と眺めております。

今日も青空の下、気持ちよさそうに泳いでいます。

介護ステーションにて足湯を行いました

介護ステーションにて足湯

4月12日は、春の暖かな日差しの中
足湯を行いました。
お越しいただきました18名の
ぬくもりの園のご利用者様、地域の皆様
ありがとうございました。

次回の足湯は 4月26日(土)です。
手作りの柏餅を食べながら
皆様に楽しんでいただきたいと考えております。
ご参加お待ちしております♪

☆ 足湯は毎月第2、第4土曜日に開催しております ☆

介護ステーションにて足湯

❀4月になりました~❀

山王林公園までお散歩

皆様の手作りカレンダーです。
美味しそうな竹の子・・ん~?モグラも・・
手作りカレンダー

たくさんのチューリップ・・なんとも華やかです❀
ホール内が一段と明るくなりました♪
チューリップ

天気がいいので、山王林公園までお散歩です。
桜の木の下で・・とってもいい笑顔~☺
山王林公園までお散歩

花見といったら・・❤
かんぱ~~い♫♬♫
花見

花見